言語聴覚部門

言語聴覚士(ST)とは

脳血管障害や頭部外傷、神経難病による“ことば“の障害(言語の理解が出来なくなったり言いたい言葉が思い出せない失語症や、麻痺によって呂律が回りにくくなる構音障害など)、摂食・嚥下障害(飲み込みの障害)に対して、専門的な評価に基づき、リハビリテーションを行います。また、出来ることを生かし、生活機能を再建するお手伝いをします。

当院の言語聴覚療法

≪言語療法≫

失語症や構音障害に対して、言語機能訓練や書字訓練、声を出す訓練、発音の訓練などを行います。
また、コミュニケーション訓練や会話訓練を通して、コミュニケーションの方法のアドバイスや援助、紹介を行います。

≪摂食・嚥下療法≫

「食べる」ことは生活の楽しみにおいて、最も重要なことです。  
当院では、スクリーニング評価や必要時の嚥下造影検査を行います。全身状態やリスクと結びつけながら、患者様ご家族様の要望や希望とご相談して進めていきます。安全な範囲で少しでも口から食べられるようにリハビリを行います。

当院では、病棟担当性で言語聴覚療法を行っています。(現在9名のSTが在籍)  
コミュニケーションや飲み込みでお困りのことがありましたら、いつでもご相談ください。

教育システム

個人の自己研鑽はもちろんのこと、週1回の症例検討会やST内係りの活動、パンフレット作成、外部勉強会参加を通し、いつでも相談・向上し合える環境を作ることで、知識・技術の向上に日々努めています。

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リハビリ伝言板